未破裂脳動静脈奇形の経過観察、セカンドオピニオンや抗てんかん薬、障害者へ

未破裂脳動静脈奇形などの話

15.障害者手帳はアイテムです。

精神障害者保健福祉手帳はアイテムであって特徴のある人が持てる権利であるという話。
未破裂脳動静脈奇形などの話

14.そして障害者手帳を取得する

障害者手帳を取得するきっかけの話。周囲の事もあり手帳を取らなかったが仕事や様々な物を失い、障害者手帳を取得する事に。
未破裂脳動静脈奇形などの話

13.1年でシリアスになる日

未破裂脳動静脈奇形のMRI検査はシリアスな日であって、何かあったらと思うと不安でいっぱい。その結果を伝えてくれる時のDr.は患者にとても寄り添ってくれるという話
未破裂脳動静脈奇形などの話

12.見た目は普通なのにね

普通と見られるジレンマとてんかんの面倒な事。未破裂脳動静脈奇形のジレンマ
未破裂脳動静脈奇形などの話

11.病気について調べる中で一番の疑問

脳動静脈奇形について調べると、何故難病指定では無いのか。そして芸能人で難病指定の活動をしている間瀬翔太さんのページリンクのお願い
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10.抗てんかん薬に苦しむ

未破裂脳動静脈奇形のてんかんを抑える抗てんかん薬に振り回される。眠気、うつぽくなる、デパケンでは女性化乳房。抗てんかん薬の副作用と薬価について
未破裂脳動静脈奇形などの話

9.治せない大病を受容する事と社会での不理解

未破裂脳動静脈奇形の受容は難しい。社会的側面の理解がてんかんも難しく大きな壁になる。大病によって自尊心を失い仕事を探すも苦労する話。
未破裂脳動静脈奇形などの話

8.セカンドオピニオン再び、その結果

未破裂脳動静脈奇形のセカンドオピニオンを日本のトップレベルで行うも厳しい結論に至る。根治と完治は違うという事、手術をしてもその後の生活よりも今の方がマシなのか考える事。
未破裂脳動静脈奇形などの話

7.2回目の検査入院とてんかんにうつの関連性

前回6.に書いた様に退職しうつ状態。Dr.は折角だから「これを機にもう一度脳の検査や心の検査等をしたらどうか」と提案されました。家で引きこもる位なら、大部屋で生活習慣を治すまで行かなくとも外の空気を吸いに来る様な気分でいいから、と強く言われ...
未破裂脳動静脈奇形などの話

6.セカンドオピニオンを開始、そして。。。

未破裂脳動静脈奇形のセカンドオピニオン
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