寒暖差アレルギーを防ぐため

もう首都圏も秋の装いでしょうか。私が住んでいる北海道は最低気温は一桁になる程秋を感じます。紅葉もすっかりですし、落葉も散見します。あの暑い夏が懐かしく感じます。

この時期になると私はいつも胃腸を壊します。結構体調不良に陥る程。最低気温が8℃で最高気温が20℃。差がありすぎてしまい、朝が辛い事や夜の空気が寒い事による寒暖差アレルギーです。まだまだこちらに越して5年程ですが上手く行きません。

ただ、対策として飲み物は温かい物。靴下から冬の装いを部屋ではする。出来る限り高温の状態を保つ様に心掛けています。外出時もコート・・・は状況次第ですが、特に靴下ならば温かいのを履いています(ちなみに女性でも道産子は裸足にスニーカーの方がいたりして素晴らしいなと思う日々です)。

運動もストレッチから登山と行わないとADL落ちるのでやります。日には当たらないと、冬になると西高東低のお陰で曇りが多くなるんです。

とかく、この時期は発作の回数も増えてしまい、寒暖差アレルギーなのか自律神経がやられてしまう。夏の暑さから急にトーンダウンしたので余計今年は来るのかと感じる日々です。

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