病院を変えようにもこの状況

以前の経過観察の状況を軽く否定的に言われ、「紹介する宛もなく、手術は無理だが手を出す事考えないか」と言う私の未破裂脳動静脈奇形の状況。セカンドオピニオンも散々やりました。

今の北海道の移住(?)にも苦戦しているけれど、色んな支援もあって成り立っています。決して以前よりも悪くなっているのではないのに今の病院の医者に言われ考える時もしばしば。

北大が良い様ですが、周囲に聞くとやはり手を出す人が行く場所でないかと。ましてやコロナ禍で病床率や医療のひっ迫が冬になりより一層増しているのは明らか。
経過観察な輩が行くのは正直私自身も良いものか?と思いつつも根本的な身体のケアと言う意味では、脳だけでなく複合的に相談に乗れないかとも言えるけれど医療逼迫・・・。

いやー、難しい問題。しかし、実家の人間は親族の亡くなった事やこちらのそんな話等覚えておらず…。まぁそんな物です。たまにはこうしてアウトプットしないと。

ただ、いつかは結論を出さなければ行けない問題であるのは間違いないのか。今はまだ副鼻腔炎のケアが先ですが、あれから次回の診察をするか薬の処方だけで済ますか。師走に悩む次第です。

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