kifutownを使った結果とリスクや問題

前澤氏が起案して出来たお金贈りとして、Twitterのみではなく専用アプリでお金を誰かに寄付する、お金を分配するという形。

コロナ禍で生活がや、お金自体が厳しいという声もある。メディアでの報道も多くある中とても耳障りも良い。しかしながら、「個人情報の収集」という側面などデメリットもある。

現にアプリ内の受け取り口座の部分。そこはセキュリティが少々甘い。前澤氏が宇宙から応募者全員にお金を贈ると言う企画も、多く(私も)の人が500円であり運任せでギャンブル性が強い。それでもスゴイ額いっているのだが…。

通常時、アプリを立ち上げていくつかのお金贈り(寄付)をしてくれる方々のタイトルを見ても抽選方式であり、概ね1万人~多いと5万人位の中からたった1人1万円を争う格好である。
それ為にTwitterをフォローしなければならなくなり、その人の広告活動と情報搾取に付き合わなければならない。

一週間使っての感想としては、ギャンブル性が高すぎる。口座はいらない口座を使い、Twitterも別のアカウントを使用。
宇宙からお金贈りで使った方はご存知だろうが、LINEでの認証もある。

病気の方へ~の寄付や、抽選では無い寄付する人が選ぶ(Twitterの内容や応募する際のメッセージを見ている)選択方式の寄付に応募するも結局それなりの人数がいる訳で…。

結果的に宇宙からお金贈りの500円のみであとの30以上は頂けず。その分、別の所で運を使っているんだと前向きに考える事。
本当にそのアプリにベタ付きになってしまうのではないのかと、ギャンブル性がある様な気がしてしまう。エンドユーザーと寄付側の大きな金銭格差が表面上に出ている訳では全くない。
前澤氏の様な爆発的なキッカケにはなっておらず、寄付する事での広告アプリになってしまわないか。それが大きな問題。やらないよりこの様なアクションは行う方が良いと思うが、ベクトルを間違えると情報管理含めリスキーだ。

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