第六波や年末年始どうなっちゃうかな・・・。

コロナ禍もあって、大分実家に帰れてない状況です。ワクチン接種をしていないので、塩野義等と言った経口タイプの薬や新しい形の対策を待っている現在。

感染者自体は今は減り、病床数もまだ余裕が出てきているけれどこれから真冬になる。年末年始にも各交通機関は今年はより混むのでは…。そんな先行きもあり帰省は止むなく延期した方が良いと思いました。

ベッドの空きよりも、今後に備えて治療・検査と言った医療機関の体制を充実させる風には分科会は考えていないような気もします。抗原検査やってる時間でPCR検査や診察を直ぐに行える様に出来る体制整えれば、それだけ軽症で済むかもしれないのに。

空港も完全隔離の陰性証明とワクチンパスポートの限定で飛行機を飛ばす事はせず、外国人すら入国してくる可能性もある。そこはコロナに対する考え方だけなので、人それぞれですが…。

格差をより生むお金をバラ撒くより、これから来るかもしれない第六波に向けて医療機関の拡充等に税金使って欲しい。そうすれば私の様な打ってない人もまだ動こうと思える。そんな日々です。